初めまして、井上達彦ゼミ7期、根本時朗丸と申します。
皆さん、このブログを閲覧して頂き、誠にありがとうございます。
大学4年次に卒業研究として演歌・歌謡曲業界を調べました。
インタビューベースの定性調査を行い、
作曲家の先生方やレコード会社の方々にヒアリングを行いました。
卒業論文のタイトルは『演歌業界の衰退原因への一考察』です。
藤本先生の提唱する「ビジネス・アーキテクチャ」という概念に
演歌業界を当てはめることで、演歌の衰退原因を炙り出しました。
このブログでは、
私、根本時朗丸がこの卒業論文を書き上げるまでのプロセスが書いてあります。
どのようにインタビューを行い、
どのような所で苦悩し、
どのような思考をしたかが書いてあります。
あと3日で社会人になるわけですが、いま私は、
「大学時代は研究に明け暮れた」と自信を持って言う事が出来ます。
その研究の紆余曲折を是非ご覧ください。
2011年3月29日火曜日
2010年10月21日木曜日
我武者羅に
時朗丸です!
柳沼の一言から頑張っています。
メンバーに自分の抱えている危機感を訴え、
これからしばらくは「演歌班 我武者羅モード」で頑張っていきます!
▼やったこと
■10/19
私、ヒアリングに一回も行ったことないので、初インタビュー行ってきました!
といっても音楽業界なのでしっかりアポ取って。
今思うと、このアポ取りも学生らしいというか、学生しか出来ないというか…
端的に言えば、
歌手が行ってるブログにメッセージを送り、アポ取りしたということです(笑)
インタビューまでの流れはこうです。
↓↓
①とある歌手が、浅草にある「ヨーロー堂」というレコード屋さんでミニコンサートを一週間後に行われることを聞きつける。(※ヨーロー堂は演歌・歌謡曲専門のCD・カセット販売しているお店)
②ヨーロー堂に即電話をし、その歌手にインタビューしてもいいかと聞くと、事務所と連絡取ってくれと言われてしまう。
③事務所に連絡しても門前払いの可能性が…ということで、思いついたのが、その歌手の方が行っているブログにメッセージを送る作戦。そうすれば、本人かそのマネージャーの方の目に留まるだろう。
④研究内容や質問したいこと、連絡先を熱いメールにしたため、送る。果たしてどうか…
⑤翌日、マネージャーの方から連絡が!当日来て下されば30分強の時間作ってくれるとのこと。よっしゃ!
ということで、ミニコンサート後にインタビューを30分強させて頂きました。
僕と同い年の22歳、声にすごいパワーを感じました!
僕らとのインタビューの様子を載せて頂きました!ありがとうございます!!
聞けた内容は
・歌謡曲も作曲家が弟子をとるらしい。
→演歌と歌謡曲の線引きは何だ?
・歌手が作曲家の家で住み込みで修業する「内弟子」は減り、作曲家の家へ通う「通い弟子」が多くなってきているとのこと。
→作曲家との関係は昔ほど濃密ではなくなったということなのか…。
■10/21
他にも、古賀政男博物館と国会図書館で資料検索し、
特にカラオケファンという雑誌が作曲家についての特集記事が多かったが、
大きな情報は得られず。
やはり作曲家の動きが分かりにくいです。。
早くゾクゾクするような、とてつもなく凄い情報にぶち当たりたい。
でも負けないぞ!
明日も頑張ります!
2010年8月30日月曜日
初グルワと研究内容
お疲れ様です。
時朗丸です。
現在は7、8期+院生の合宿が終わり、
初のグループワーク@ファミレス 馬場店。
「情報共有等々あるんで、とりあえずグルワに参加しましょう!」とのこと。
半日かけて、今ある情報の整理を行いました!
私はその情報をおっ駆けるのに必死。
つ、疲れた…。
必死な形相で参加したグループワーク(以下グルワ)を描写するより、
私達、演歌班が
演歌の具体的に何を調べているのか、
お伝えした方がこの場が有意義なのでそうします。
この研究は素朴な疑問から生まれました。
「演歌歌手って何故か長生き。」
「なんでやろ?」
※年齢の話ではありません(笑)
NHKの紅白歌合戦に出演する演歌歌手って、ずーっと昔の歌を今でも歌っている。
紅白でおなじみ美川憲一さんの「さそり座の女」は38年前に発売された歌ですし。
演歌業界とは一度ヒットしたら、その歌を使って業界に長く存在出来る…
つまり業界で息が長い。
=長生き。
あくまで班のメンバーのイメージで
あんまり論理的ではありません。
でもその話を聞いた時
「あー、確かに」っていう納得感。
だとしたら、
どのようにして達成しているのか?
……
ということで、
井上ゼミらしく、「事業の仕組み」を調べるため
演歌業界のプレイヤー間の繋がりや人材育成に焦点を当てて調べています。
特に、演歌業界では歌手が作曲家に「弟子入り」を行うらしく、
そのユニークな慣行に目をつけて調査を行っています。
「演歌歌手の弟子入り」を調べると言っても
参考文献などほとんどありませんので、歌手へのインタビューを行って情報を集めています。
これまで得た情報をもとに、
弟子入りが死亡率(演歌業界で廃れる)を下げているのではないか?
と推測しています。
・弟子修業で行われる舞台マナー等が安定顧客の獲得に繋がってるのではないか?
・有名作曲家であればある程、コネクションが強いため弟子の歌手は息が長い?
等…。
あ、ここで皆さん、考えてみてください。
「あなたは演歌歌手にインタビューするとしたら、どのようにアプローチしますか?」
どこに行けば会えると思いますか?
どうアプローチすればインタビューを受けてくれるでしょうか?
まして、作曲家に会うためには何をすれば会えるのでしょう?
フィールドワークで現場の生の声を大事にする井上ゼミですが
「生の声」を手に入れるまでが非常に難しいテーマです…ね。
情報集めは難しいだろうけど、難しい方が燃えます(笑)
近いうち(9月3日)に中間発表があるそう。
そこまでに知識量の面ではメンバーと同じラインで立ってたいなと。。
「途中参加」とか「先輩後輩」とか関係なくチームの一員として頑張っていきたい。
私はグループワークは、いい意見が出ることが最高に価値のあることだと考えていて
そのための環境づくりは非常に大事です。
私はグループワークは、いい意見が出ることが最高に価値のあることだと考えていて
そのための環境づくりは非常に大事です。
中間発表前に一度はインタビュー行きたかったな…
今後も張り切って頑張ります!
登録:
投稿 (Atom)